現場の帰り道、知多半島道路の大府PAに立ち寄った。
以前になんども立ち寄ったことがあったのだが、新しくなっていた。
どうみても隈研吾のデザインである。
ラーチ合板の多面体で軒が納められている。 インテリアはというと・・フラットでした。
コストとの壮絶な戦いをされたのが伺えます。
それにしてもひとがいない。車は比較的止まっているのに・・。